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しかし今までの演出方法を崩してしまい、単なるハードウエアだけに頼るのは味気ないものです。私たちはあの瞬間的な独特の『間』をいかに再現性のあるハードに移植するか、それも安全性を今まで以上に確保した上で行うことを主眼に特殊効果全体の制御システムを見直しています。 |
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■ 特許取得機材(2005年3月現在) ジェットスピナPRO(USA PAT.) ファイヤーストーム(PAT.) シーファイヤー(PAT.) カラークイックトーチ(PAT.) |
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■ 特許請求機材 ファイヤーファウンテン(PAT.P) |
■ 特許出願機材 火炎演出装置 (東邦ガス総合技術研究所様との共同出願) |
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